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March 29, 2006

広報ネタがない??

広報の素材がない、と悩むことがよくありますね。

素材としては常套的な、例えば、新社長就任、新製品・サービス、財務報告、新店舗・事務所・工場のオープンーー、などが切れているとき、広報はのんびりしがちです。

しかし、新しいテーマがないときは、別の角度からの素材探しをしましよう。

例えば、広告にまつわるテーマを探すことです。

言うまでもなく、ターゲット層の注意を引きつけるためには、二つの方法があります。

一つは、クリエイティブな広告を作り、大金を使って流すことです(^^)。

二つ目は、パブリシテイを駆使して、広告の期待感を高め、さらに広告への興味を維持させる、ことです。

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March 24, 2006

広報組織

広報がうまくゆくための要諦、

その一は広報組織のあり方です。

広報が社長直結の独立組織、ないしは、社長室との併設であったり、総務部・庶務部に属していたり、宣伝部に属していたり、あるいは企画部に属していたり、と現状はさまざまです。

企業の成り立ちで、なんとなく現状になっている、と言うケースが実に多い。

これではダメです。特に、広報が総務部に属していると、無個性な広報、ことなかれ主義の広報になりがちです。日本の大企業にこの例が多く残っています。

広報独自の目的を設定し、すばやく企業メッセージをする意味で、望ましいのは

社長に直結の広報組織です。社長に代表されるする企業のメッセージを直接受け、発表できる体制をとることが先ず、重要になってきます。

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March 15, 2006

今、アメリカのマスコミに自由がない?

昨夜、外国人特派員記者クラブ( Foreign Correspondents' Club of Japan )のconspiracy nightという食事討論会に出席してきました。conspiracyを直訳すると、”疑惑”、謀議”ということになりますが、受け取り様によってはタイヘンなミーティングですね。しかし、主催する側も堂々とタイトルに謳っています。

「今アメリカのマスコミには自由がない。911テロ事件がアメリカ政府の陰謀だ、という証拠が山ほどあるのに、アメリカの大手マスコミがそれを報道しない。米政府の発表が塗り替えられているし、過去の記事が消えている、そのうえーー」と過激にプレゼンテーションをかまし、質問に熱く反応したのはベンジャミン・フルフォード氏。

フルフォード氏は米経済誌「フォーブス」アジア太平洋州支局長を経て、現在はフリージャーナリスト。私は「ヤクザリセッション」とういう本を読んだが、日本人として見たくない、謂わば自分の体内をしっかりと曝け出されているような感じに襲われたものです。その彼が、「911の事件はアメリカ政府によるものだった。すでに63%のカナダ人と50%のニューヨークの市民がそれを信じている。

そして、それを伝えようとしてしている大学教授、元軍人、記者などが妨害されている」、というのだ。

私は、残念ながら、この件に関しての知識が殆どないので、どちらに組することは出来ません。他人ごとのようですが、今後も事実の追及が公正になされることを祈るばかりです。

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March 01, 2006

武士道精神!

相変わらずの寒さですね。

先週の木曜から一昨日まで、台北に行って来ました。iau_24hours_world_challenge_taipei_2006_059

2月25,26日、IAU(国際ウルトラランナーズ協会)24時間ワールドチャレンジが台湾で行われたためです。25日の午前10時スタート、24時間後の25日午前10時にフィニッシュ、という超長距離の時間走レース。24時間内で、もっとも長い距離を走ったランナーが勝者、というものです。

走らない人には無縁かもしれないが、IAUが開催する世界大会としては100キロマラソンが知られています。24時間レースも小粒ではありますが、ワールドチャレンジとして毎年開催されています。しかも、ここ3,4年日本選手は強い。

男子は日本の関谷良一選手が、272.9キロ(アジア新記録)で見事優勝しました!また、大滝雅之選手が243.7キロで5位、ベテラン沖山健司選手が237.1キロ7位、と大健闘!レースを目の当たりにした台湾の高官は「日本の武士道精神、スバラシイデス!」と私に賞賛の言葉を送ってくれた。

ジョギングをする方は想像してください。関谷選手は1時間で11キロのペースを24時間走り続けたことになるんですよ!!

女子も稲垣寿美江選手が237,1kで優勝稲垣選手は全体でも8位の素晴らしい成績。レース中応援者に終始、笑みで応えていた能渡喜美枝選手(229.1キロ)も女子3位で表彰台に上った。

国別の団体戦(3人の合計距離を競う)でも男子が1位、女子が2位。日の丸旋風が吹き荒れたレースでした。お陰さまで少し鼻の高くなった2日間でした。iau_24hours_world_challenge_taipei_2006_007

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