« March 2006 | Main | May 2006 »

April 24, 2006

エージェンシーを頼みますか?ご自分(自社)でやりますか?

なるほど広報計画はスバラシイものだった。

だけど、大したことは出来なかったなあ~(泣き)。という経験をしたこともありましたね、わたくしは。プランは立派だった、だけど達成できなかったーこれをニホンゴで「絵に描いた餅」といいます。これでは何にもなりません。

コトは人の問題なので、しがらみがあったり、イガラッポイ話になりますが。

先ず、マンパワーの角度から考えてみる必要があります自社でこなすか、それとも代理店に頼むか?自社としたら現況のスタッフで出来るか?代理店に頼むとしたら、どこまでの範囲で、どんなexperitiseを持っているところにするか?無視するわけにはいきません!

自社でやる場合ーー先ず、具体案を見ること。具体案に対応できるスタッフをアサインしていますか?

具体的には次の4項目から検討してください。

メールマガジンも見てください→

http://blog.mag2.com/m/log/0000188526

      

                          -続くー

April 21, 2006

鬼のように効く「マーケテイィング広報」プラン

鬼のように効く!マーケティングPRプラン(MPR)の書き方

マーケティングPRプラン作成でもっとも多く使われているフォーマットは次の5段階です;

1.状況分析、2.目的、3.戦略 4.タクティクス(具体案)、5.期待される効果

MPRではまず第一に消費者(一般)が何を考え、どう行動しているかを把握することが必要です。

ノースウェスターン大学の故ロン・カーツ教授は、「単にデモクラフィっク特性より“生きている”消費者」をとらえること、と指摘しています。

1.状況分析――何が起こっているか

 検討項目は;

     当社の商品・サービスとは何か?

     ターゲットは誰か?

     ターゲットが商品・サービスから何を欲し、何を知ろうとしているか?

     購買動機は?

     彼らとの主な接点はは何か?

     彼らは購買を決定する上において、どんな手助けを欲しているか?

     どのようにターゲットグループと積極的な信頼関係を保つか?

     そのための効果的なメッセージの特質は?

            ー 続くー

メールマガジンも見てください→

http://blog.mag2.com/m/log/0000188526

             

April 18, 2006

「マーケティング広報塾」

皆さん、こんにちは、

マーケティングPRフォーラムの小林荘平です。

本日から、このホームページのタイトルを「マーケティング広報塾」と改めました。

理由は、今までのタイトルは、少し長すぎたのと、ホームページで伝える趣旨がやや曖昧であったのでは、ということからです。新タイトルは、ご覧のように簡潔で、趣旨も明快、と自画自賛している次第です。

広報に関する私の長い経験から、広報はマーケティングと融合させて考え、実行してこそ強力に効果を発揮する、ものであることを確信しています。言い換えると、マーケティングは広報なしでは不十分、広報はマーケティングなしでは不十分、ということです。

Public Relationsの先進国アメリカでは、近年Integrated Marketing Public Relationsというコンセプトでのアプローチが目立って多くなっています。

このホームページでは、今後もキッチリと本格的なマーケティング・パブリックリレーションズのお役立ち情報を提供していきます。

メールマガジンも見てください→

http://blog.mag2.com/m/log/0000188526

                            #

April 11, 2006

社内報は広報が発行する

広報部の組織が充実している(筈の)大企業では、社内報はたいてい広報部が発信しています。しかし、ある程度の規模、例えば、年間売り上げ100億円規模の企業でさえ、社内報が、広報でなく、総務部から発行されていいる企業もあります。

こんな企業は、すみやかに広報部が社内報を発行するよう、速やかに変更すべきです。何故なら、社内報の主な目的は;

1)会社のポリシー、各部門の業績を社員にくまなく伝え、会社に対する理解を促進する。

2)社員同士の一体感、会社に対するロイヤルティを醸成する。

1)が重要なのです!社内情報は、しかるべき手順に従って、外部にアウトプットすることになります。したがって、社内PRと社外PR は繋がっていたいた方がよいのです。社内報は広報が担当すべきなのです。

現在は社内の情報は、メールなどのツールで十分足りているとは思います。また、社内報を廃止したりする企業も増えています。しかし、社内報の重要な役割は、情報の土台に、”人”がいることを強くアピールできることです。

                       #

April 06, 2006

広報組織2

広報組織について続きです。

広報部門が社長直結が最も効果的、であることは前述したとおりですが、

二つの大きな理由があります;

1.社長を引っ張り出しやすい。社長のプレゼンスがいかに重要か、と言うことについては、最近バーソンマーステラ日本の徳永社長が最近翻訳された本でも縷々語っているように、企業の理念、考え方などをフィルターを通さずにダイレクトに訴えることが出来る、企業イメージの訴求には最良の方法である、などなど、枚挙にいとまがありません。

2.社長直結の部門は、他部門の情報、マンパワーを収集し、アウトプットしやす い。スピーディで、正確なパブリシティ活動の源です。

しかし、現実には、広報部門が社長直結でない部門も多いわけです。問題は、各部門からの情報を集めやすく、協力体制をとってもらうか、にあります。

そのためには、広報の重要性を社内で認識させなければなりません。そこで、次の課題、社内PR が必要になってきます。

                        #

April 04, 2006

パブリシティって何ですか?

先週末、福岡に行っている間に、「パブリシティって何ですか」、という質問をいただきました。ありがとうございました。

いい質問なので答えさせていただきます。

パブリシティ=publicityは、英語のpublic(一般の人々)とity(物事の状態などを表す抽象名詞語尾)から成り立っている言葉です。訳としては、一般の人たちに知らせること、ということになります。

現在、パブリシティは狭義では広報の方法として、会社、商品などを一般対象などに広める、ということであり、広義には宣伝などを含めて、知らせることも含まれます

パブリシテイは広報(PR=パブリック・リレーションズ)の基本の一つであり、積極的な広報活動をする上で、ラグビーならフォワード、野球ならバッターに相当します。

パブリシティなくして、マーケティング上「点をゲットする」ことは難しいですね。

わたくしのこのブログでもっとも強調したいのは、パブリシティなのです。Photo

_souhei 「_093.JPG」をダウンロード

4月1,2日の福岡で行われたIAAF世界クロカン選手権は、アジアで初めて、ということで少なくとも

関係者の間ではかなり盛り上がっていましたね。
レセプション、大会運営、会場設置、選手・関係者の対応、
プロトコールなどは文句のつけようがないぐらい充実していました。
裏では電通がIAAFのエージェントとして、がかなりの予算を動か
していたわけです。
クロカンは日本ではさほどポピュラーではありませんが、世界では
相当普及度が高いことを認識しました。同時に、功罪半ばしますが、
また、国際陸連の一種の権力の強さも。

会場でのレースをカメラが移動・密着(選手は瘤と呼ばれる丘を登り、
降りするので、そこは頭上のケーブルから撮影)、大スクリーンで
ライブ放映するなど、そのハイテクぶりには外人たちも口をそろえて
褒めていました。

春嵐の中の「芝生の格闘レース」はなかなか迫力がありました。
思ったとおり、レースはエチオピア、エリトリア、ケニヤなどアフリカ勢が
席捲。日本選手で目立ったのは福士加代子。後半追い上げ、6位に
入ったのは立派、というべきでしょう。

日本男子は、だらしなく、駅伝の徳本(茶髪はやめていたのが救い)が、
38位に入るのがやっと、と言う始末でした。
クロスカントリー・レースが少ない、というのも原因の一つでしょうか。

レースを見ていて、子供の頃のカケッコを思い出し、クロカンをやりたく
なりました。(すぐ興奮する癖が出て)
                        #

« March 2006 | Main | May 2006 »