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April 04, 2006

パブリシティって何ですか?

先週末、福岡に行っている間に、「パブリシティって何ですか」、という質問をいただきました。ありがとうございました。

いい質問なので答えさせていただきます。

パブリシティ=publicityは、英語のpublic(一般の人々)とity(物事の状態などを表す抽象名詞語尾)から成り立っている言葉です。訳としては、一般の人たちに知らせること、ということになります。

現在、パブリシティは狭義では広報の方法として、会社、商品などを一般対象などに広める、ということであり、広義には宣伝などを含めて、知らせることも含まれます

パブリシテイは広報(PR=パブリック・リレーションズ)の基本の一つであり、積極的な広報活動をする上で、ラグビーならフォワード、野球ならバッターに相当します。

パブリシティなくして、マーケティング上「点をゲットする」ことは難しいですね。

わたくしのこのブログでもっとも強調したいのは、パブリシティなのです。Photo

_souhei 「_093.JPG」をダウンロード

4月1,2日の福岡で行われたIAAF世界クロカン選手権は、アジアで初めて、ということで少なくとも

関係者の間ではかなり盛り上がっていましたね。
レセプション、大会運営、会場設置、選手・関係者の対応、
プロトコールなどは文句のつけようがないぐらい充実していました。
裏では電通がIAAFのエージェントとして、がかなりの予算を動か
していたわけです。
クロカンは日本ではさほどポピュラーではありませんが、世界では
相当普及度が高いことを認識しました。同時に、功罪半ばしますが、
また、国際陸連の一種の権力の強さも。

会場でのレースをカメラが移動・密着(選手は瘤と呼ばれる丘を登り、
降りするので、そこは頭上のケーブルから撮影)、大スクリーンで
ライブ放映するなど、そのハイテクぶりには外人たちも口をそろえて
褒めていました。

春嵐の中の「芝生の格闘レース」はなかなか迫力がありました。
思ったとおり、レースはエチオピア、エリトリア、ケニヤなどアフリカ勢が
席捲。日本選手で目立ったのは福士加代子。後半追い上げ、6位に
入ったのは立派、というべきでしょう。

日本男子は、だらしなく、駅伝の徳本(茶髪はやめていたのが救い)が、
38位に入るのがやっと、と言う始末でした。
クロスカントリー・レースが少ない、というのも原因の一つでしょうか。

レースを見ていて、子供の頃のカケッコを思い出し、クロカンをやりたく
なりました。(すぐ興奮する癖が出て)
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