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June 20, 2006

広報10戒

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その8.アクセスが悪い

プレスリリースを読んだ記者が、より詳しい情報や説明を聞こうとして、電話します。担当者が留守だったり、連絡がつかなかったりすることがあります。折角のパブリシティチャンスが逃げてしまう。こんなことのないよう、

プレスリリースには、担当者の必ず連絡できる電話番号、できればケータイの番号、メールアドレスを入れましょう。

その9.事実を言わない

不祥事が起きての取材対応で、最悪なのは最初に事実を言わないことですね。これはリスクマネージメントの悪い例として、よく言われることです。最近だけでもライブドアの粉飾決済、村上ファンドのインサイダー、福井日銀総裁、三井住友海上のケースと枚挙にいとまがありません。

メディアの記者たちは(地検の人たちほどではでないものの)、どのようにしたら事実を追求できるか、について、日常自らよくトレーニングしているプロ、といってもいいでしょう。

不祥事が起きたときに企業内で、なるべく発表しない、伏せておく、といった主張する人がいます。それが、権力を持つ上司だったりすると、キツイ話になりますね。どうやってその人を説得するか、広報担当者の踏ん張りどころです。

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