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July 14, 2006

効くプレスリリース2

*見出しは一番最初に目が行くところ。とにかく注意を引くように、工夫する。(ただし、単にオーバーであったり、事実でなかったりしてはしてはいけない。)リリースの中でのニュースバリューが何であるか、を考え、絞り込む。

*リードは文字通り本文を読ませるためにある。ここで、すべてを言わなくともよい。リリースの中で特筆すべきことを言う。ただし事実に基づいたことであることは言うまでもありません。

本文のポイントーー

1)5W (Who, What, When, Where, Whom ) および1H ( How )を最初の2パラグラフまでに入れること。なるべ早く、要点のすべてを述べることがだいじです。

2)専門用語は極力少なくする。業界紙向けのリリースは別にして、一般紙などのメディア向けのリリースに専門用語の羅列はマズイ。最低限、用語の解説をつけること。

3)本文の長さはA4サイズで2ページまで。長い原稿を書いても会社はクビにならないかもしれないけれど(^^)。

4)恣意的な表現を避ける。たとえば「特別の」、「画期的な」、「優れた」、「効果的な」、「印象的な」、「ダイナミックな」などという表現。これらの言葉を使う場合は、「○○だから画期的」、「○○だから効果的」、というように、必ず背景を説明する必要があります。

5)トップのコメントを入れる。外国政府や外資系企業のリリースには、トップのコメントが入っている場合が多い。リリースにふくらみをつける、発表者の統一的な意思を伝える、という効果があります。

最後に:プレスリリースは、広告とは違います。冷静で、簡潔に。しかし、ポイントは工夫を凝らして、ニュースバリューを感じさせる表現を使う。

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